ネットワークビジネスの副業が禁止!さぁどうする?

ネットワークビジネスに友達を誘っていたら、友達が離れていってしまったあなた

あなたの会社では、ネットワークビジネスの副業を禁止されていませんか?

私が勤めている会社では、ネットワークビジネスの副業を禁止されています。

政府の働き方改革の一環として、副業を推奨し始めてるのに・・・

なぜ、私の勤める会社はネットワークビジネスの副業を禁止してるんだ (>_<)

退職後、年金だけで生活できるのか?

私はその不安から、

ネットワークビジネスで副業をする事にしました。

会社でネットワークビジネスの副業は禁止されていると分かっているのに・・・

副業を解禁する会社も増え始めていますが、

私の勤める会社のように、

副業を禁止している企業は多いと思います。

では、副業をしたいあなたに

ネットワークビジネスの副業を禁止している会社で、私が副業できているのかを、お教えします。

ネットワークビジネスを副業で始める理由

ネットワークビジネスの収入は、給料所得とは違い、決められた時間働けば収入を得られるというわけではありません。

ネットワークビジネスの収入だけで生活できるようになるには時間がかかります。

その為、会社員などとして企業で働き、ある程度の収入を確保した状態で、ネットワークビジネスを副業として始める人が多いのです。

コツコツ続けて収入を増やしていき、本業を超える収入を得られるようになり、本業と副業が逆転する事もあります。

ネットワークビジネスで副業をして権利収入を得る

ネットワークビジネスを副業として選ぶ理由としてはやはり「権利収入」だと思います。

会社員は、定年があるし、

病気で働けなくなってしまうと収入がなくなってしまう

という不安があります。

会社の倒産などもあり得るかもしれません。

今現在、会社に勤めているからといって安心ではないのです。

金融庁の審議会での報告書で「老後資金は2000万円必要」という言葉からも分かるように、

これからの時代、年金だけでは老後の生活は厳しいという事が考えられます。

ネットワークビジネスは、組織を構築すれば、

働いていない時でも収入が入ってくるようになります。

誰でも一生働き続けるより、自分の好きな事をする時間がほしいと思います。

企業はなぜ副業を禁止するのか

政府が副業を推奨しているのになぜ企業は副業を禁止しているのだろうか。

企業が副業を解禁する理由

  • 優秀な人材が流を出するのを防ぐ
  • 自由な働き方を認める事でモチベーションに繋がる
  • 副業で培ったスキルを社内で使ってもらう
  • 副業で収入不足を補ってもらう

企業が副業を禁止する理由

  • 社員の長時間労働・過重労働を助長する
  • 他社への情報漏洩の防止
  • 労働時間の管理・把握が困難

社員が副業をする事で、企業にとって良い事もあります。

しかし、副業で労働時間が増える事により、

過労で、本業に影響が出る事を恐れていると考えられます。

その為、副業を禁止する企業がまだ多いと考えます。

ネットワークビジネスは副業となるか

企業が副業を禁止していても、やはりこれから先10年後、20年後の事を考えると、

なにか副業をして収入源を増やしたい。

そして権利収入で生活できるようになりたいと思いますよね。

ネットワークビジネスは、権利収入を得る事が出来る副業の一つと考えます。

ネットワークビジネスは、資金も少なく始められ、時間を縛られる事もありません。

自分のペースでコツコツと続けていく事が出来ます。

そう考えると、ネットワークビジネスは副業としては、やりやすいとビジネスと考えられます。

ネットワークビジネスで副業をしている事を会社にばれないために

勤めている企業の就業規則で副業禁止を定めている場合、

ネットワークビジネス副業をするには、気をつけなければいけない事があります。

社内でネットワークビジネスの勧誘をしない

ネットワークビジネスでは、一緒にビジネスをする人を集めます。

あらゆる知り合いに声をかけて勧誘する事も必要です。

しかし、会社で勧誘したりネットワークビジネスの話をすれば、副業をしているのが、会社にばれてしましますよね。

規則違反などで解雇されてしまっては大変です。

会社内でネットワークビジネスの勧誘はやめましょう。

ネットワークビジネスでの副業収入の税金に注意

副業でも確定申告が必要な場合があります。

給料所得を得ている場合は、金額にかかわらず必要です。

副業が、事業所得や雑所得の場合は、所得の合計が年間20万円を超える場合は確定申告が必要です。

確定申告の時、住民税の徴収方法を給料の天引きにしてしまうと、税金が多い場合に他の収入を疑われます。

会社に副業がばれてしまう事があるので注意してください。

住民税の徴収方法を「自分で納付」にする事で、会社にばれる事を防ぐ対策になります。

まとめ

これから先、10年後、20年後を考えると会社で働くだけでなく、副業を考える会社員が増えると思います。

将来年金だけでは生活できないといわれていますので、やっぱり収入源は多い方がいいですよね。

副業の選び方で、将来の生活が大きく変ってくると思います。

ネットワークビジネスを副業に選んだあなたは、やはり権利収入がほしいですよね。

その為には、ネットワークビジネスでの副業を継続していく必要があります。

しかし、誘う人がいない、口コミの勧誘が出来ないなど悩んでいませんか?

興味のある人を引き寄せる集客なら、友達を誘う必要はありません。その方法は・・・

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