ニュースキンのサンライト35は女性だけでなく、ゴルフなどをする男性にも日焼け対策として人気があるといいます。近年、温暖化によるオゾン層の破壊で、紫外線量が増えています。日焼け止めクリームなどで対策をする必要があります。たくさんの日焼け止めクリームがあるなかで、なぜニュースキンのサンライト35は人気があるのだろうか？
なぜサンライト35は必要なのか
近年の温暖化によるオゾン層の破壊で紫外線量が増え、夏だけでなく、春や冬にも紫外線が必要といわれています。ではなぜ、紫外線対策としてサンライト35が必要なのか。紫外線を長年浴びることによって、シミやしわ、弾力の低下など肌が老化を促進します。また、皮膚がんを誘発する原因にもなります。屋外では直射日光だけでなく壁や地面に反射した光、大気中に散乱した光も当たります。そのため、日傘や帽子だけでなく、ニュースキンのサンライト35を塗って紫外線から肌を守る必要があるのです。
サンライト35の特徴
- 全身の肌に使え、紫外線から肌のうるおいを守りながら、エイジングケアをする日焼け止めクリーム。
- SPF35で紫外線B波を防ぐ（SPF値とは紫外線B波の防止効果を表すもの。20~30分日光に浴びた肌の状態を1とするのでSPF35は、17時間くらいの紫外線防止効果があると表しています）
- PA+++で紫外線A波を防ぐ（PA値とは紫外線A波の防止効果を4段階で表すもので、＋が多いほど高い効果で、PA+++は非常に効果がある事を表しています）
- 爽やかなフレッシュウォーターの香りがします
- 水に強いウォーターレジスタントタイプ
- 整肌成分は、ヘマトコッカスプルビアリスエキス（アスタキサンチンを豊富に含むヘマトコッカス藻から抽出された成分）
- 皮膚保護成分は、センナリホオズキエキス
- 保湿成分は、アロエベラ液汁が入っている
- 参考小売価格は、100ｇ 3,012円
サンライト35の効果的な使い方
日光に当たる前に肌になじませます。
泳いだり汗をかいたあとには水分を拭き取って塗り直します。
おでこや鼻筋、頬など高さのある部分は日焼けしやすいので丁寧に塗ります。
メイクをしている場合はクレンジングでメイクを落とし洗顔するダブル洗顔。
サンライト35だけの使用の時は落ちにくいので洗顔料を使って2度洗うのがおすすめ。
サンライト35にはどんな口コミがあるか
- しっかり日焼けを防止してくれる。
- 長時間効き目があるので塗り直さなくてもよい。
- 全身に使用できるし、化粧下地としても使用できるので便利。
- 1本の量が多い。
- 硬めのクリームなのでのびがよくない。
- 塗ったあと白くなる。
日焼け対策としての効果は抜群のようです。塗り心地には不満の声が多いようです。
しかし、硬めのクリームというのはサンライト35の特徴である水に強いウォーターレジスタントタイプだからのようです。
まとめ
日焼け対策は女性がする、というイメージがありました。しかし近年、天気予報でも紫外線情報が流れるようなり、すべての人が、紫外線を気にするようになりました。それだけ紫外線の量が増え、肌に及ぼす影響が大きく、対策が必要ということですね。しかし、日焼け止めクリームを使う期間が長くなれば、肌への負担も多くなります。特に男性は、ゴルフなど長時間、外にいる事も多いです。日焼け対策を考えるとサンライト35は、長時間塗り直さず外出できるという、かなりうれしい商品です。これから先10年20年後の事を考えると、シミやしわがある顔にはなりたくないですね。しっかりと紫外線から肌を守ってくれるだけでなく、肌の老化なども防ぐ成分が入っているニュースキンサンライト35は、ぜひ使ってみたい日焼け止めクリームです。
